- 13 セイブル低地 -



■セイブル低地
■クリア後

□キルス(十字路)
(藍)老人
「セイブル低地からローディスまで続く
 “ライの海”は内海なんじゃ。
「内海っていうのはわかるかな?
 陸と陸…ゼテギネア大陸とガリシア
 大陸に囲まれた狭い海なのじゃ。
「そして、このライの海を西へ行くと
 ヴァレリア島のあるオベロ海に…
 さらにずーっと西へ行くと、
「もっともっと大きな海につながって
 いると言う。わしには想像も出来ん
 くらい大きな海らしい。
「…旅の男が言っておったよ。
 すごい話じゃろ、信じられるか?
 

□紡績の地クバ
(藍)少女
「自分と異なるものを、
 排除しようとする気持ち。
「他の人々よりも、
 優位でありたいと思う気持ち。
 
「人は何故、それほどまでに
 自分を守ろうとするのでしょう?
 
「もっと自然に、
 ありのままに生きればいいのに。
 …と思う私は、子供なのかしら?

□宿場町シチダルイ
酒場の親父
「この地方は、海からの暖かい風の
 おかげで栄えているのだ。
「ニルダム王国の時代から、
 うまい魚と、豊かに実った果実が、
 この地方の名産なのさ。
「ま、一杯飲んでいってくれよ。
 
 

□荒遊の地プリルギ(酒場)
(藍)年輩の女性
「はるか海の向こうのヴァレリア島でも
 戦乱が起こっているらしいよ。
「…とはいっても、実際の状況は
 よく知らないんだけどね。
 
「ま、何処の国にも争いの好きな人間は
 いるってことさ。
 

□工業の地コトルタス
(藍)若い女性
「この地に収容されていた
 ボルマウカ人は解放されました。
「自由になった彼らは、
 やはりこの地に住むのでしょうか?
 …そうですよね。
「もともとこの地は彼らの国…
 でも、今この地に住んでいるのは、
 私たちパラティヌスの民です。
「差別は良くないと分かっていても、
 全く異なる国の人間…上手く一緒に
 暮らしていけるか心配です。

□農産の地バイマク
(藍)年輩の男性
「旅に出たいねえ。海がいいなあ。
 世界の果てにはどんな人が…
「どんな国があるのだろう?
 青い海と空を見ながら、
 そんなことを想像していると、
「ローディスも、革命も、
 まるで、遠い国の出来事のように
 思えてしまうよ。

□荒城クロタール
革命軍兵士(アーチャー)
「すべてが平等で幸福を均等に与え
 られる社会なんて不自然だわ。
「何処かで誰かが幸せをつかめば、
 何処かの誰かが苦しむことになる…。
 
「みんなが少しずつ我慢してる位が
 ちょうど良いと私は思うわ。
 




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