フェンサー、ソードマスター、ドラグーン、ロード

その重量を活かし、叩きつけて使う一般的な大剣。

ティアマットの鋭い牙から造りだされた
ドラゴンキラー。

剣身にむけて緩いＶ字型をした鍔のある大剣。
鍔の先端には輪飾りがついている。

悪竜ファフニールの鋭い爪から造りだされた
両手持ちの剛剣。

古代シグルドに伝わる大剣。

雷神トールが、雷で打って鍛えたとされる雷剣。

遥か東方より伝えられた『大刀』と呼ばれる武器。
鋭い切先は風の刃をも生み出すと云う。

英雄イスケンデルベイの炎剣。

遥か東方より伝えられた『大刀』とよばれる武器。
振う瞬間、その刀身は灼熱の炎に包まれる。

エルフによって造られた大剣。
特殊な技巧で刀身に竜殺の仕掛けが施されている。

遥か東方より伝えられた『大刀』とよばれる武器。
振う者の力を引き出し、更に増幅する。

魔界で鍛えられた凍剣。
斬られた者は傷口から凍りつくと云われる。

遥か東方より伝えられた『大刀』とよばれる武器。
刀身は常にうっすらと霜を帯びている。

『魔落し』と呼ばれる聖剣。数えきれぬほどの魔の
首を斬り落としてきた事からそう呼ばれる。

複頭の竜の尾から発見された神剣。刀身は錆びて
見えるが、振う瞬間まばゆい光を放つ。

古代天空人の造りだした暗黒剣。失われた技術で
闇の力が剣本体に封入されている。

悪魔の代名詞、オウガが鍛えた巨大な剣。
その形状は剣と呼ぶにはあまりにも無骨で異質。

永久凍土の地に眠る神竜の鱗から削りだされた音速の長剣。
伝説の一振りとされる。