(カボット家の末妹ポーシャは、姉と結婚した子爵の弟ジュリアンを一途に慕い続けていた。吸血鬼にされたジュリアンは、魂を取り戻すための旅から帰国したらしいのだが、家族のもとには戻らず、放蕩に身をやつしているという。そのころ街で、吸血鬼に殺された女性の遺体が見つかった。ジュリアンが犯人だろうかと不安になり、ポーシャは彼に会いに出かける。そこで明らかにされた思いがけない真実。ポーシャの愛はこの危機を乗り越えることができるのか。魅惑のヒストリカル・ロマンス。)
読んだ「わたしを愛した~」は二部作の後編。前作は未読。
19世紀英国ロンドンを舞台にしたロマンス。前作は姉のキャロラインが主人公だったようで。
時代性かエロスはあまり多くない。故にジュリアンの苦悩が割と語られるのが多いかも。
割とアクションもあるので、ドラマとかにしたら面白いかもな・。
月の光に魅せられて
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わたしを愛した吸血鬼
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(完璧なコーヒーをいれたいなら、絶対に手を抜いてはだめ。そして事件の謎に立ち向かう時も―。NYの老舗コーヒーハウスを切り盛りするクレアがその朝、店で発見したのは、芳ばしい香りでなく階段から転落した店員の姿。警察は事故と判断したが、不審に思ったクレアは捜査に乗り出し…!?エスプレッソに焼きたてのお菓子。こだわりの味を守る老舗店を舞台に、焙煎したての満ち足りた香りが漂うミステリシリーズ第1弾。)
コクと深みの名探偵シリーズ。
ミステリよりも、コーヒーの豆知識やいれ方なんかを楽しみながらゆっくりと。
名探偵というほど推理が凄かったりする訳ではないですが、ちょっと注意深く読んでおかないとかも。
合間に登場したコーヒーレシピが入っているので、作ってみたくなる。
名探偵のコーヒーのいれ方
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事件の後はカプチーノ
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秋のカフェ・ラテ事件
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危ない夏のコーヒー・カクテル
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秘密の多いコーヒー豆
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コーヒーのない四つ星レストラン
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エスプレッソと不機嫌な花嫁
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(世界一のSFホラーのコレクターとして有名な フォーレスト・J・アッカーマンが生涯をかけてコレクションした貴重な資料が一冊の写真集になりました。こんな貴重な資料本は二度と実現しません!!
キングコングの恐竜たち、イーマ竜、グレムリンなどの映画で使用された小道具、モンスターマスク、SF雑誌のカバーアート、ポスター、等々 20万点以上のコレクションの中から選りすぐりの希少品が満載です。
◆アッカーマンション探訪/お宝の宝庫、アッカーマン邸を紙面で訪問!
◆アッカーマンの仕事/フェイマス・モンスターズ、モンスター・ワールド等、アッカーマンが編集した雑誌を網羅!
◆アッカーマンのお気に入り/メトロポリス、ドラキュラ、フランケンシュタイン、キングコング、ロン・チェイニー
◆3Dギャラリー/プロップ、マスク、ディスプレイ、他、立体物の数々!
◆2Dギャラリー/映画ポスター、ロビーカード、SF絵画、パルプ雑誌、他
その他、貴重なコレクションが満載!)
膨大なコレクションの写真集。ドラキュラやフランケンシュタインの映画のポスターやグッズなども。
年齢的にもう少し上の人の方が楽しめるんだろうけども。
フォーレスト・J・アッカーマン ホラーSFコレクション博物館(書籍)[キャッスルカンパニー]《...
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(第1章 コーヒーの香味に与える主要な要因(コーヒーの植物学、アラビカ種、伝統種、ハイブリッド種、ロブスタ種/栽培条件(栽培地、栽培法、緯度・経度、気候、標高、土壌、雨量、日射、日陰樹、収穫法・有機・肥料・農薬)/精製(水洗、醗酵、非水洗、乾燥条件、脱穀、研磨) ほか)/第2章 カッピング─コーヒーカップテイストに関する条件(認証基準(原料純度、測定法、鮮度、審査法、基準と審査法、品質)/カッピング基本(カップ目的、カップコンダクテッド)/評価の対象 ほか)/第3章 コーヒーの官能(風味表現)用語とその評価法(JIS(日本工業規格)官能評価分析用語/コーヒーの香味に関する用語集)
科学的な数値などが記載され、本というよりはコーヒーの教科書。シベッツの著作に由来するところも多い。
「なるほどコーヒー学」と同じ金沢大学関係の出版。前書よりも専門的なので、コーヒー関連で働いているのでなければ必要ない。
相変わらず点々と誤字があるのと、参考文献で「file://A\~~」ってなんだろう??
コーヒーの香味を探る+風味表現用語集
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なるほどコーヒー学
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(ロマテック・インダストリー社を経営する科学者のローマン。同社が開発した人工血液は医療界に革新をもたらし、彼は巨万の富を得る。しかしローマンは実はヴァンパイアだった!そもそも同族たちのエネルギー源として人工血液の製造と販売を思いついたのだ。ある液、新製品の試作品を使用していたときに牙が一本抜けてしまったローマンは、あわてて深夜営業の歯医者に向かう。歯科医のシャナはマフィアの抗争に偶然巻き込まれて以来、血を見るのが苦手になってしまった。このままでは失職してしまうと悩む彼女の前に、謎めいた患者が現れる。黒髪で黒づくめのハンサムなその男性に思わずときめいたシャナだが、彼が取り出したのはなんと、大きな牙で…!2009年度RITA賞パラノーマル部門ファイナリストの超人気シリーズがついに日本上陸。)
Love at Stakeシリーズ。原題はHow to Marry a Millionaire Vampire。
相変わらずのエロスと、粗筋読んで分かる通り少しコメディータッチというか遊び心のある書き方。ヴァンパイアが存在を隠したまま人工血液の会社やTVなどを所有して併存している社会。鏡には映らないけど、デジタルだと映るらしい。
エロはそこまで多くないので、まだ読める。
くちづけはいつも闇の中
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(「きみは自分のことがぜんぜん見えていない。きみはこれまで会った誰とも違うんだ」ハチミツ色の瞳、シルクのような声、彫刻のような横顔…雨と霧の街フォークスで出会った美少年エドワードは、他とは違う空気をまとっていた。なぜかベラだけをにらみつけ、避けようとするエドワード。そこには、彼にしかわからない秘密が隠されていた。土地に伝わる“冷人族”の伝説、狼を守り神とするインディアンの掟…。禁断の恋におちたベラとエドワードの切なく甘い運命が動きはじめる。全米500万部の究極のヴァンパイア・ロマンス「トワイライト」、待望の文庫化。)
映画『トワイライト~初恋~』の原作。
2は、『トワイライトサーガ ニュームーン』の原作。
普通の少女と、何故か彼女を絶対的に愛するが、言動や意図が良く見えないヴァンパイアの恋愛パターン。
売れているだけあって、話は良くできている。年齢層の違いか、無駄にエロくない、というかそういう描写も殆どないのも良。
映画から惹かれた人も多いようで。私も映画から。割と忠実に作られてます。
なお、文庫化の前にジュヴナイルっぽい単行本でも出てます。トワイライト1は旧作の1~3、2は旧作の4~6を上下に分冊。訳も少し変わっているようです。
全巻読みましたが、なかなか良作なので、普通におすすめしたい。
なお、4上下の後に最終章があるので注意。
映画は、ベラは可愛いので、あとはエドワードの好み次第。
トワイライト(上)
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トワイライト(下)
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トワイライト(2 上)
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トワイライト(3 上)
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トワイライト(4 最終章)
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トワイライト~初恋~ スタンダード・エディション
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(20世紀初頭ベルリン、人族の急速な発展の陰で居場所をなくす人ならざるものたち。人族と彼らの共存を目指す自助組織としてオルデンベルク探偵事務所は設立された。探偵ジークは、長い任務から帰還した途端、人狼の少年エルの世話のみならず、新たな依頼を押し付けられることに。そこに見え隠れする人狼の影―巨大な陰謀は静かに幕をあけ、二人を陰惨な事件に巻き込んでいく。第2回C・NOVELS大賞特別賞受賞作。)
読んだのは二作目の「ヴァンピーア」。
ラノベとノベルスの間というか、萌えとかのない古き良きラノベ。
ミステリ仕立てですが、謎というよりストーリーを追うだけの形。
話自体は悪くないと思うんだけどな。それだけに少し物足りなさは残る。
ヴェアヴォルフ
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ヴァンピーア
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ヘクセ(上)
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ヘクセ(下)
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(全校生徒の憧れの的ジェイクに片思い中の少女サニーは、双子の姉レインに連れていかれたクラブで美少年マグナスと出会う。ロマンチックな雰囲気の中、マグナスは彼女の首に口唇を寄せ―牙をつきたてた!なんと彼は吸血鬼だったのだ。誤解と人違いから吸血鬼になる運命を背負ってしまったサニーは、マグナスに惹かれる自分を感じつつも人間に戻る方法を探すことに。一方、ジェイクの猛アタックが始まり―。)
吸血鬼が現代の人間社会の中で、吸血鬼としての社会を作っているという設定。
基本的に少女向けラノベなので、軽く話は進む。
読んだのは1のみ。一応三部で完結らしい。
ヴァンパイア・キス
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ヴァンパイア・キス(レインの恋)
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ヴァンパイア・キス(レインの挑戦)
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(何も怖いものは描かれていないはずなのに、なぜかゾッとする--そんな絵はありませんか? 読み終わった後、もう一度絵を観てください、きっと一変するはずです。名作絵画に秘められた怨念、冷酷、非情の恐るべき物語を解きあかす美術エッセイ。
一見幸せな家族『グラハム家の子どもたち』…けれど、この絵の完成後?スポットライトを浴びるドガの『踊り子』…じつは、この時代のバレリーナは?キューピッドのキスを受ける豊満な裸体『愛の寓意』…でもほんとは、このふたり?名画に塗り込められた恐怖の物語。心の底からゾッとする名画の見方、教えます。)
怖い絵
ドガ『エトワール、または舞台の踊り子』
ティントレット『受胎告知』
ムンク『思春期』
ブリューゲル『絞首台の上のかささぎ』
ルドン『キュクロプス』
ボッティチェリ『ナスタジオ・デリ・オネスティの物語』
ゴヤ『我が子を喰らうサトゥルヌス』
ホガース『グラハム家の子どもたち』
ダヴィッド『マリー・アントワネット最後の肖像』
ジェリコー『メデュース号の筏』
クノップフ『見捨てられた街』
ブロンツィーノ『愛の寓意』
アルテミジア・ジェンティレス『ホロフェルネスの首を斬るユーディト』
ホルバイン『ヘンリー八世像』
ベーコン『ベラスケス<教皇イノケンティウス十世像>による習作』
グリューネヴァルト『イーゼンハイムの祭壇画』
ジョルジョーネ『老婆の肖像』
レーピン『イワン雷帝とその息子』
コレッジョ『ガニュメデスの誘拐』
ラ・トゥール『いかさま師』
怖い絵2
レンブラント『テュルプ博士の解剖学実習』
ピカソ『泣く女』
ルーベンス『パリスの審判』
エッシャー『相対性』
カレーニョ・デ・ミランダ『カルロス二世』
ベラスケス『ラス・メニーナス』
ハント『シャロットの乙女』
フォンテーヌブロー派の逸名画家『ガブリエル・デストレとその妹』
ベックリン『死の島』
ジェラール『レカミエ夫人の肖像』
ボッティチェリ『ホロフェルネスの遺体発見』
ブレイク『巨大なレッド・ドラゴンと日をまとう女』
カルパッチョ『聖ゲオルギウスと竜』
ミレー『晩鐘』
ドラローシュ『レディ・ジェーン・グレイの処刑』
ホガース『精神病院にて』
ブリューゲル『ベツレヘムの嬰児虐殺』
ヴェロッキオ『キリストの洗礼』
ビアズリー『サロメ』
ファン・エイク『アルノルフィニ夫妻の肖像』)
怖い絵3
ボッティチェリ『ヴィーナスの誕生』
レーピン『皇女ソフィア』
伝レーニ『ベアトリーチェ・チェンチ』
ヨルダーンス『豆の王様』
ルーベンス『メドゥーサの首』
シーレ『死と乙女』
伝ブリューゲル『イカロスの墜落』
ベラスケス『フェリペ・プロスペロ王子』
ミケランジェロ『聖家族』/ドラクロワ『怒れるメディア』
ゴヤ『マドリッド、一八〇八年五月三日』
レッドグレイヴ『かわいそうな先生』
レオナルド・ダ・ヴィンチ『聖アンナと聖母子』
フーケ『ムーランの聖母子』
ベックリン『ケンタウロスの闘い』
ホガース『ジン横丁』
ゲインズバラ『アンドリューズ夫妻』
アミゴーニ『ファリネッリと友人たち』
アンソール『仮面にかこまれた自画像』
フュースリ『夢魔』
描かれた歴史や画家、他の作品との比較から、絵の寓意や一見しただけでは見ることのできない作品の背景を解説する。
そもそも何が描かれているのかを理解しないことには、絵の解釈はできない。
多少解釈が強引な感じがするものもあるが、話としては面白い。
比較画や、一部の絵がもう少し見易ければ良かったのだけれど。
とはいえ、西洋画に興味を持つには良作。
(上流階級意識の強い吸血鬼一族に生まれながら、最新ファッションにうるさくロマンス大好き、自由奔放・天真爛漫に生きる主人公のリル。頭が固く、血筋の古さを誇りにし、自分たちこそ最上の存在と信じるボーン・ヴァンプ(生まれながらのヴァンパイア)の風習に馴染めず、リルは、過干渉な親からの自立と素敵な出会いを求めて、パートナー紹介会社を立ち上げる。
時を同じくして出会った魅力的なメイド・ヴァンプ(元人間)のタイに一目惚れしたリルだったが、ボーンとメイドの結婚などあり得ないという一族の常識と彼への熱い想いとの間で、リルの心は激しく揺れ動く。
そして、この出会いを機にリルは連続誘拐事件に巻き込まれてしまう…。
全米で人気のヴァンパイア・ラブコメ シリーズ第一弾!)
表紙とタイトルから女子高生くらいかと思ったら案外。
ヴァンパイア社会では、射精率だとかオーガズム指数というのが、結婚相手を選ぶ基準になっているという設定。
オフィスデポのような会社を運営している親や、気弱なヴァンパイアなど割と変わったキャラのコメディ。
確かに他にはないケド。
どこかダメな登場人物と、でたらめでご都合だけどノリは良い展開。
セリフが軽すぎるのは好みが分かれるか。
お嬢様はヴァンパイア(1)
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お嬢様はヴァンパイア(2)
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